ゆっくりと目をこすり
感じた淡い光に
とてつもない寂しさ染みていた

それこの肌寒さのせいなのか?
君夢に現れたせいなのか?
分からない…
漂ってる曖昧な記憶

一年目を迎え入れ
出逢った頃のようにはしゃぎ
右袖をそっとつかんでる笑顔
見下ろし眺める角度が
どれほど心地良くても
覚め始めた意識の奥に
解け始める夢心地

もう始まることはない終わった時の中で
眠りつく懐かしい想い出は
変わりもせずに時々目を覚まし
心の上歩いてゆく
ほんの少しの寂しさ連れながら…